テキトーな主婦によるテキトーなブログ
我が家の春の風物詩?の1つに文鳥の換羽があります。
今まさしくピークの様子で,ちょっと掃除の手を抜くとたちまちカゴの中は2羽の羽毛の山です。
これをためておいて羽毛布団に足せないだろうかと真剣に考えてしまうほどです。
放鳥時間に100円ショップで買ったホウロウの鍋で水浴びをするのが日課なのですが
さすがにそれもこの時期はかなり慎重になって
逡巡した揚げ句,結局入らないなんてこともあります。
(羽の油もないため,濡れるとますます飛べなくなるのがわかってるんでしょうね)
でも,やっぱり根が風呂好きなのか,体がかゆいのか
たまには入りたそうにするので鍋の用意をしてやるのですが
濡れると見てられないほどますます悲惨な状態になります。
早くつんつんと針山のように生えてきた羽がきれいに生えそろってくれることを願います。
(掃除がかないません)
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