缶リメイク

全面にイチゴやらチェリーやらが
やけにキュートに賑やかに描かれているけど
サイズがちょうどいいのでインク瓶を入れるのに使っていた缶を
急に思いつきでリメイクしました。
（before写真を取り忘れたのがショックです）
 
上から見たところ。

持ち手の裏の水色が地の色です。
リーフのペーパーが薄すぎて
貼ると意図せずしわしわになってしまいましたが
結果的にそれがかえっていい味出してるかなと。（ポジティブシンキング）



エイジング加工はあえてしませんでした。
 


そして、
１枚、切り取ったリーフペーパーが余ったので
先日作ったブリキボードに貼ったらこんな感じに。

これは”おかき”の入っていた缶の蓋のリメイクです。
（調子に乗ってエイジング加工し過ぎました）
マグネットもボタンのリメイクです。

ｂｅｆｏｒｅ


こういうことをしているときが一番幸せです

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カメラの練習は口実なり

カメラの練習もかねて
最近ケーキを被写体にすることが多いので
ここで２店舗分をまとめてみました。

ますは個人的にはアップルパイのイメージが強い
近江屋洋菓子店。
http://www.ohmiyayougashiten.co.jp/omise.html

フルーツのタルトもおいしいかったです。

てらてらして，なんとおいしそうないちごでしょうか。


イチジクのまわりにあるつぶつぶは何とザクロ！



次は
千歳烏山にある”Ｐａｔｉｓｓｅｒｉｅ　Ｙｕ　Ｓａｓａｇｅ”
（パティスリー　ユウ　ササゲ）
のモンブランとミニュイ（右）。



”モンブラン”はお店の一番人気だけあって
濃厚な栗のクリームがほどよい甘さで
コーヒーととてもよく合うおいしさでした。

”ミニュイ”は新作らしく
白い部分はラムレーズンのような味で
中は幾つもの味が何層にもなっている
とても不思議な味わいのケーキでした。


ああ，世の中おいしいものが多過ぎて
ダイエット計画も進もうはずがございません

ドーナツとキャラメル

甘いものを２つ紹介。

以前，調布パルコ店にあった”ｆｌｏｒｅｓｔａ”が
いつの間にかなくなってしまって残念に思っていたのですが
先日，偶然新宿で期間限定ショップ（８月末までだったみたい）
を見つけたので幾つか購入しました。



自然派ドーナツなので（写真のドーナツは”ネイチャー”）
見た目も地味で，自家製ドーナツのような素朴な味です。
（もちろん素材にはかなりのこだわりがあるようです）
http://www.nature-doughnuts.jp/about/about.htm
でも，逆にそこに安心感と
昔食べたことがあるような妙な懐かしさを感じて
私はとても好きです。



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もう１つは
伊豆大島に旅行に行った娘からのお土産の牛乳キャラメル。



後づけのシールが”伊豆大島”をすごく主張していて素敵です。

口に入れたままストレートの紅茶を飲んでミルクティーにしたり（？）
何だかんだと気がつくと
ついつい口に入れてしまうおいしさでした。

近くて遠い気がしていた伊豆大島を
一気に身近に感じることができました

ござるでござるでござるでござる♪

お菓子をいただきました。
神奈川県平塚市の弘栄堂さんの和菓子です。







”ちょんまげ最中”と”河童どら焼き”が入っていました。

なぜに”ちょんまげ最中”なのか，
しおりにちょっとほろりとする歴史的な由来が書かれていたりして
そこも楽しめました。

”ちょんまげマーチ”をずっと頭の中に鳴り響かせながら
おいしくいただきました