テキトーな主婦によるテキトーなブログ
またまた昨日の続き。
帰省2日目,
高松市牟礼町にあるイサム・ノグチ庭園美術館へ。
完全予約制で事前に往復葉書で申し込んでいました。


当然ながら中の撮影はNGでしたので
受付のあるロビーの外観だけパチリ。
予約の時刻になるとガイドさんが中を丁寧に案内してくれました。
しかし,生憎物すごい雷雨に遭遇し
庭園をじっくり歩いて回ることはできませんでした。
代わりに
普段は案内しないという展示藏の2階部分や新蔵などを見学させていただき
それはそれでラッキーだったかも
でも,もし今度来ることがあるなら
晴れた庭園も見てみたい・・・・・。
そして,3日目には東京へ帰宅。
結局,私の実家には寄っただけで1泊もできず
何というハードはな帰省。
子供が大きくなるにつれ
年々家族が丸々1週間共に過ごすなんてことは至難の業なんですよね。
まあ,ぎゅうぎゅう詰めの大変な日程でしたが
両家のお墓参りもできたし,いろいろなところも行けたし
これはこれで満足かなと
嵐のように行って帰ってきた今思うところであります。 ふ~
帰省2日目,
高松市牟礼町にあるイサム・ノグチ庭園美術館へ。
完全予約制で事前に往復葉書で申し込んでいました。
当然ながら中の撮影はNGでしたので
受付のあるロビーの外観だけパチリ。
予約の時刻になるとガイドさんが中を丁寧に案内してくれました。
しかし,生憎物すごい雷雨に遭遇し
庭園をじっくり歩いて回ることはできませんでした。
代わりに
普段は案内しないという展示藏の2階部分や新蔵などを見学させていただき
それはそれでラッキーだったかも

でも,もし今度来ることがあるなら
晴れた庭園も見てみたい・・・・・。
そして,3日目には東京へ帰宅。
結局,私の実家には寄っただけで1泊もできず

何というハードはな帰省。
子供が大きくなるにつれ
年々家族が丸々1週間共に過ごすなんてことは至難の業なんですよね。
まあ,ぎゅうぎゅう詰めの大変な日程でしたが
両家のお墓参りもできたし,いろいろなところも行けたし
これはこれで満足かなと
嵐のように行って帰ってきた今思うところであります。 ふ~

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先日,渋谷区広尾にある山種美術館に行ってきました。

入り口。

建物の中の1階が受付&カフェ,地下1階が展示スペースになっていました。
昨年(2009年)10月にオープンしたばかりみたいで
トイレなども最新設備が整っている感じでした。

肝心の展示数はそれほど多くはなかったのですが,
逆に一点一点じっくりと鑑賞することができてよかったです。

ショップでミニクリアホルダーを購入しました。 けろ~ん

そして,帰りにすぐそばにあった”九十九ラーメン”でランチとしました。
何でも芸能人もよく来るお店らしいです。
トッピングがいろいろできておいしゅうございました。
あ,結局最後は花より団子になってる?
やっぱりそれもなきゃ,ねえ
入り口。
建物の中の1階が受付&カフェ,地下1階が展示スペースになっていました。
昨年(2009年)10月にオープンしたばかりみたいで
トイレなども最新設備が整っている感じでした。
肝心の展示数はそれほど多くはなかったのですが,
逆に一点一点じっくりと鑑賞することができてよかったです。
ショップでミニクリアホルダーを購入しました。 けろ~ん

そして,帰りにすぐそばにあった”九十九ラーメン”でランチとしました。
何でも芸能人もよく来るお店らしいです。
トッピングがいろいろできておいしゅうございました。
あ,結局最後は花より団子になってる?
やっぱりそれもなきゃ,ねえ

チケットをゲットしたので,初めて目黒区美術館に行ってきました。

絵に書に陶芸に工芸・・・と作家の多才ぶりに感嘆し,
時間を忘れてしばし魅入らせていただきました。
茶道の道具もいろいろ展示されていたせいか
着物を着たご婦人も多く目にしました。
そして帰り道。
目黒川にかかる”でんどう(田道)橋”の前に何やら丸い物体が。


前に回ると,何だ”てんとう虫”か。
これってまさか”でんどう橋”のダジャレ?
そして,橋を渡りきると今度は

なぜか頭でっかちのカモ?が。
しかし,目黒川には水鳥の姿はどこにもなかったし。

まるでバスク
ンを入れたような緑色・・・。
ヘドロのようなものもいろいろ浮いててちょっと残念でした。
あのカモもどき?は”水鳥が住む川になってほしい”という切なる願いだったのカモね。
(勝手な想像)
絵に書に陶芸に工芸・・・と作家の多才ぶりに感嘆し,
時間を忘れてしばし魅入らせていただきました。
茶道の道具もいろいろ展示されていたせいか
着物を着たご婦人も多く目にしました。
そして帰り道。
目黒川にかかる”でんどう(田道)橋”の前に何やら丸い物体が。
前に回ると,何だ”てんとう虫”か。
これってまさか”でんどう橋”のダジャレ?
そして,橋を渡りきると今度は
なぜか頭でっかちのカモ?が。
しかし,目黒川には水鳥の姿はどこにもなかったし。
まるでバスク

ヘドロのようなものもいろいろ浮いててちょっと残念でした。
あのカモもどき?は”水鳥が住む川になってほしい”という切なる願いだったのカモね。
(勝手な想像)
