[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
基本面倒くさがりの私だけど,なぜか昔から周期的に裁縫がしたくなる。
先週の13日の金曜日に久しぶりに針と布と段ボールを手にかごのふたを作ってみた。
子供が小さいときにはいていたスカートの布をベースにカーテンの端切れを縫いつけた。
すごく適当に作ってしまったけど
やっとほこりよけのふたができて満足満足
昭和40年代後半, 私が通ってた小学校の女の子たちの間で流行った千代紙交換。 そのとき大事に大事に集めた千代紙をいまだに持っている。
秘密のアッコちゃん(微妙に違うけど)。
しかも1色刷りで紙も半紙のような薄さ。
ん~時代を感じますなあ
”パンタロン姿”で陽気に踊る娘……。
”昭和なかほり”があふれております。
今は収集癖はないけれど これだけはやっぱり処分できません。
娘たちに遺産として相続するつもりです(いらんて?)
一昨日,友人の息子さんの高校合格のお祝いにと, 品物と一緒に送った手作りのブーケ。
昨年の夏に食べたトウモロコシの皮で作りました。 花の中央の玉は,100円ショップの造花を分解して再利用。
お祝いなのにすご~く地味なお花になってしまったけど, 気持ちだけはこもってますのでお許しを
高校生の娘に頼まれて作ったDS(ピカチュウバージョン)用ポーチです。 裏表ともアップリケは うちにあったアイロンでくっつくタイプの布にほとんどマジックで手書きして作りました。 ポーチそのものは 中学生の娘が小学生のときに夏休みの課題で作ったものです。 (物持ちよすぎ?) 妹が作った本体に母のアップリケ, なんとも手作り感満載な普通なら余り持たない(持ちたくない)ようなポーチに 仕上がりましたが,ポケモン命?的な長女は喜んで使ってくれています 丸すぎてバランスが難しかったです