テキトーな主婦によるテキトーなブログ
先日お気に入りのセリア見つけた”クラフトラベルシート”。

色とシンプルさが気に入ってまたもや買ってしまいました。

ボンジュールと書いてみたら,あらびったりサイズ!
ただし,昨日紹介したドクターマーチンのインクはにじむ(左一番上)ので
WINSOR&NEWTONのセピアカラーで書きました。
一方,
いただきもののアンティーク新聞。

とってもステキなので時々取り出して,見て楽しんでいたのですが
やっと先日教えていただいたトーンペーパーアートの手法を使って
何か作ってみようと思い立ちました。
カリグラフィーのボンジュールシールと
アンティーク新聞のコラージュ作品でございます。



個人的にトリと植物が好きなので,ついそっちに目がいってしまいますが
ほかにもいろんなパーツがあるので
もっとアレンジして楽しめそうです
色とシンプルさが気に入ってまたもや買ってしまいました。
ボンジュールと書いてみたら,あらびったりサイズ!
ただし,昨日紹介したドクターマーチンのインクはにじむ(左一番上)ので
WINSOR&NEWTONのセピアカラーで書きました。
一方,
いただきもののアンティーク新聞。
とってもステキなので時々取り出して,見て楽しんでいたのですが
やっと先日教えていただいたトーンペーパーアートの手法を使って
何か作ってみようと思い立ちました。
カリグラフィーのボンジュールシールと
アンティーク新聞のコラージュ作品でございます。
個人的にトリと植物が好きなので,ついそっちに目がいってしまいますが
ほかにもいろんなパーツがあるので
もっとアレンジして楽しめそうです

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”Happy Birthday”のカードを
書体はドクターマーチンのカラーインクを使ってラウンドハンド,
飾りはカリグラフィーマーカーで何種類か書いてみました。



私が習っているサークルでは
ペン先をインクボトルにどっぶりつけて書いているので
ドクターマーチンのようなスポイト式のインクは面倒くさくて抵抗感があり
持ってはいても今まで余り使っていなかったのですが
今回いろいろと書いてみると,思った以上に滑らかに書けてびっくりしました。
特にこの書体とは相性がいいように思います。
ただ難を言えば,100均の紙(1袋50枚!)とは相性が悪いです。
かなりにじみます。
なのでこのカードは少々お高いですが,すべてワトソン(紙の種類)です。
カリグラフィーマーカーも慣れると結構繊細な飾りも描けるので重宝しますよ。。

スポイト式のインクだと
こんなふうに2色使いでグラデーションも簡単に楽しめていいですね。

このインク,もっと買い足したい!
と今さらながら思うのでした。
世界堂に行かなくっちゃ
書体はドクターマーチンのカラーインクを使ってラウンドハンド,
飾りはカリグラフィーマーカーで何種類か書いてみました。
私が習っているサークルでは
ペン先をインクボトルにどっぶりつけて書いているので
ドクターマーチンのようなスポイト式のインクは面倒くさくて抵抗感があり
持ってはいても今まで余り使っていなかったのですが
今回いろいろと書いてみると,思った以上に滑らかに書けてびっくりしました。
特にこの書体とは相性がいいように思います。
ただ難を言えば,100均の紙(1袋50枚!)とは相性が悪いです。
かなりにじみます。
なのでこのカードは少々お高いですが,すべてワトソン(紙の種類)です。
カリグラフィーマーカーも慣れると結構繊細な飾りも描けるので重宝しますよ。。
スポイト式のインクだと
こんなふうに2色使いでグラデーションも簡単に楽しめていいですね。
このインク,もっと買い足したい!
と今さらながら思うのでした。
世界堂に行かなくっちゃ

この勢い(どの勢い?)に乗って一気に作品を仕上げました。

先日教えていただいたトーンペーパーアートで作ったピーターラビットの横に
”THE TALE OF PETER RABBIT"の冒頭を書いてみました。
Winsor&Newton(ウインザーニュートン)のカラーインクで
ラウンドハンド(筆記体の部分)を初めて書いてみたのですが
いつもの製図用の黒インクのようにうまくのらず苦労しました。
インクの扱いのほうに気が取られたので
書体自体は全く納得のいく仕上がりではないのですが
”1文字も間違えずに書けた”(そそっかしい私にはこれがまた難しい)ので
これにて完成としてしまいました。
これからも試行錯誤して
それぞれの書体に合うインクや手法を探していきたいと思っています
先日教えていただいたトーンペーパーアートで作ったピーターラビットの横に
”THE TALE OF PETER RABBIT"の冒頭を書いてみました。
Winsor&Newton(ウインザーニュートン)のカラーインクで
ラウンドハンド(筆記体の部分)を初めて書いてみたのですが
いつもの製図用の黒インクのようにうまくのらず苦労しました。
インクの扱いのほうに気が取られたので
書体自体は全く納得のいく仕上がりではないのですが
”1文字も間違えずに書けた”(そそっかしい私にはこれがまた難しい)ので
これにて完成としてしまいました。
これからも試行錯誤して
それぞれの書体に合うインクや手法を探していきたいと思っています

偶然の出会いでTorn paper art(新聞のちぎり絵)
を教えていらっしゃる方とお知合いになり
私はその方にカリグラフィーを少しだけですが教えさせていただき,
その方からはTorn paper artを教えていただくことになりました。
初作品がこちら↓
でも,英字新聞部分(大枠)の型はほとんど作っておいていただいてたので
本当に私が作ったと言えるかどうか・・・・?

でも,英字新聞の部分以外は自分で型をとって手で抜きましたよ。
(当たり前か)
あと背景にグリーンを貼ったのと周りをちぎったりしたのは
帰宅後に勝手にアレンジしたことです
いろいろな手法があるようでしたが
今回は目の中の光の部分なども
新聞の写真の部分をそのまま利用しています。
これはカリグラフィーとも相性がいいに違いない!と思ったので
この作品を使ってカリグラフィーを書いてみたい,とただいま構想中です
・・・・●・・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・
そして,
Torn paper artを教えてくださった方の著書がこちらです。

『世界で働く子どもたち もっと知りたい』 末光有子 著
ご自宅で英語の塾を開きつつ
Torn paper artを通して社会活動もなさっています。
子供たちだけでなく大人にももっと知ってほしい現実がたくさん書かれている絵本です。
全国各地で読み聞かせの活動もなさっているようです。
皆さんにもぜひ読んでいただきたい1冊です。
を教えていらっしゃる方とお知合いになり
私はその方にカリグラフィーを少しだけですが教えさせていただき,
その方からはTorn paper artを教えていただくことになりました。
初作品がこちら↓
でも,英字新聞部分(大枠)の型はほとんど作っておいていただいてたので
本当に私が作ったと言えるかどうか・・・・?
でも,英字新聞の部分以外は自分で型をとって手で抜きましたよ。
(当たり前か)
あと背景にグリーンを貼ったのと周りをちぎったりしたのは
帰宅後に勝手にアレンジしたことです

いろいろな手法があるようでしたが
今回は目の中の光の部分なども
新聞の写真の部分をそのまま利用しています。
これはカリグラフィーとも相性がいいに違いない!と思ったので
この作品を使ってカリグラフィーを書いてみたい,とただいま構想中です

・・・・●・・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・●・・・・・・
そして,
Torn paper artを教えてくださった方の著書がこちらです。
『世界で働く子どもたち もっと知りたい』 末光有子 著
ご自宅で英語の塾を開きつつ
Torn paper artを通して社会活動もなさっています。
子供たちだけでなく大人にももっと知ってほしい現実がたくさん書かれている絵本です。
全国各地で読み聞かせの活動もなさっているようです。
皆さんにもぜひ読んでいただきたい1冊です。
不定期で実施しているカリグラフィーサークル
の学習会に参加してくださった皆さんの作品を紹介させていただきます

セリア(100円ショップ)で買ったポーチやコインケースなどに
カリグラフィーマーカーで文字などを書いてみました。
それぞれに皆さんの個性が感じられるステキな作品ができました
参加者のお一人のAさんが皆さんの作品をデジカメで撮ってくださり感謝
次の学習会は私もデジカメを持参しなくては。
気軽に書けるカリグラフィーマーカーは
こんなふうに使い方によってもっと出番がありそうですね。
参加してくださった皆さん,
そして,今回のアイデアとおいしいお菓子の差し入れをくださったMさん,
本当にありがとうございました!
またいつか和気藹々と楽しい時間を過ごしましょうね
の学習会に参加してくださった皆さんの作品を紹介させていただきます

セリア(100円ショップ)で買ったポーチやコインケースなどに
カリグラフィーマーカーで文字などを書いてみました。
それぞれに皆さんの個性が感じられるステキな作品ができました

参加者のお一人のAさんが皆さんの作品をデジカメで撮ってくださり感謝

次の学習会は私もデジカメを持参しなくては。
気軽に書けるカリグラフィーマーカーは
こんなふうに使い方によってもっと出番がありそうですね。
参加してくださった皆さん,
そして,今回のアイデアとおいしいお菓子の差し入れをくださったMさん,
本当にありがとうございました!
またいつか和気藹々と楽しい時間を過ごしましょうね
